マーケティングオートメーション

マーケティング活動の効率化を図る、マーケティングオートメーションの機能・特徴について解説しています。

マーケティングオートメーションシステム3選

マーケティングオートメーション(MA)とは、マーケティングにおける各プロセスを自動化するためのソフトウェア。マーケティング活動の効率をアップさせ、より高い効果を出すことを目的としています。ここでは、そんなマーケティングオートメーションシステムを3製品ピックアップし、それぞれの特徴・機能などをご紹介します。

Pardot

Pardot(パードット)は、セールスフォース・ドットコムが提供するマーケティングオートメーションツールです。BtoB(企業間取引)マーケティングに特化しており、営業活動の効率アップを目的としているのが特徴。蓄積したデータを分析・活用することで、「非見込み客」を「見込み客」へ成長させるためのサポートを行います。

  • 料金プラン:Standard(120,000円/年)・Professional(240,000円/年)・Ultimate(360,000円/年)
  • 機能:見込み客追跡・メール分析・カスタマイズメール作成・ROIレポート機能・リアルタイムのアラートなど
  • 提供形態:クラウド

Oracle Marketing Cloud

Oracle Marketing Cloudは、さまざまなチャネル・メディアをトータルで管理するハイスペックなマーケティングオートメーションツール。個々にカスタマイズされたサービス・顧客体験を提供し、最適な「おもてなし」を実現。直感的に使用できるユーザーインターフェースも特徴の1つで、マーケティングの複雑性を解消してくれます。

  • 料金プラン:要問い合わせ
  • 機能:マーケティングオートメーション、クロス・チャネルオーケストレーション、コンテンツのテストと最適化など
  • 提供形態:クラウド

Marketo

Marketo(マルケト)は、企業の規模・業種を選ばずに活用できるマーケティングオートメーション。とくにマーケターの立場で考えられた機能を豊富に搭載しており、見込み客の育成に重点を置いています。使いやすいインターフェースで、メルマガ・セミナー案内・資料の公開などの作業を自動化。ドラッグ&ドロップなどの簡単な操作で、考えた施策をすぐに実行できるのもメリットです。

  • 料金プラン:143,000円~(月額)
  • 機能:マーケティングオートメーション・メール・検索エンジン最適化(SEO)・Webパーソナライゼーションなど
  • 提供形態:クラウド

マーケティングオートメーションとは

マーケティングオートメーションとは、企業におけるマーケティング活動の効率化を目的とするソフトウェア。主に、メール・ソーシャルメディア・WEBといったデジタルチャネルのマーケティングの自動化・可視化を行います。Marketing Automationの頭文字を取り、MAとも呼ばれています。

マーケティングオートメーションは、顧客や見込み客がどのようなアクションを取ってきたかを記録して一元管理。最適なサービスを最適なタイミングで届けることを目的に使用されるものです。これにより営業効率が飛躍的にアップ、より多くの見込み客の発掘へと繋がっていきます。また、マーケティング業務を自動化することにより人的エラー・ミスが減少。正確なマーケティングの実現にも役立ちます。

【マーケティングオートメーションがカバーできる範囲】

リード管理
リード、つまり見込み客の行動履歴の保存・管理を行う機能。マーケティングオートメーションのコアとなる機能です。

スコアリング
Webサイトでの行動履歴等を、数値化・可視化する機能。リードの購買意欲を知るための手法であり、優先すべき営業活動を明確にします。

メールマーケティング
あらかじめ設定しておいたシナリオでメールを配信し、最適なタイミングで顧客フォローを行う機能です。

キャンペーン管理
さまざまなチャネルを組み合わせ、顧客フォローを行うキャンペーンを実行・管理するシステム。状況や結果を一元管理でき、横並びで対比することも可能です。

マーケティングオートメーション=CRMシステムではない

マーケティングオートメーションとはマーケティング活動を自動化し、質の高い見込み客を発掘・育成するためのシステム。CRMと混同されることもありますが、CRMとは顧客との接点すべてを管理できるシステムのこと(全体最適化)。「それぞれの顧客から得る収益の最大化を目的とし、顧客情報を蓄積・分析を行い、最も効果的なアプローチを実現する仕組み」を指し、この中にマーケティングオートメーションシステムも含まれているのです。

マーケティングオートメーションとCRMを連動させ、顧客の情報を関係性まで管理することで、「顧客がどのようなことに興味を持つのか?」といったデータを明確にすることが可能。見込み客への的確なアプローチができるようになり、マーケティングオートメーションの効果がより高まります。

MAのみではCRM本来の効果は見込めないため、各システムの機能を包括的に網羅したワンストップソリューションツールを選ぶようにした方が良いでしょう。

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優秀なCRMシステム2選

  • EMOROCO

    • 顧客管理システム

    • 営業支援システム

    • マーケティングオート
      メーション

    • CTIシステム

    • メール配信・メルマガ
      配信システム

    • アフターサービス
      管理システム

    人工知能で顧客の潜在的な欲求に応える

    Microsoft社のDynamics 365をベースに、人工知能(AI)を搭載した世界初のCRMシステム。顧客の感情や性格まで分析し、個々の顧客向けにカスタマイズしたサービスを提供することができます。

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  • Dynamics 365

    • 顧客管理システム

    • 営業支援システム

    • マーケティングオート
      メーション

    • CTIシステム

    • メール配信・メルマガ
      配信システム

    • アフターサービス
      管理システム

    市場に合わせて開発・改修に即応可能

    CRM(顧客関係管理)とERP(受注・販売管理)を統合したMicrosoft社によるプラットフォーム型CRM。ゼロからの新規開発=スクラッチ開発を伴わずに、市場の変化に合わせて改修を加えることができます。

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