(補足)CRMとERPの違い

顧客との関係管理か、資産の一元管理か

CRM(Customer Relationship Management)とは企業活動における顧客接点・関係を管理することを指し、ERP(Enterprise Resource Planning)とは企業の資産(ヒト・モノ・カネ)を一元管理することを指します。

CRM・ERPそれぞれの役割とは

役割を知って企業活動・経営に役立てよう!

CRMとERP、どちらもよくわからないという方も多いはず。そこで以下にそれぞれの役割を解説しています。御社にはどちらが重要かをよく見極め、企業活動・経営にお役立てください。

CRMの役割

マーケティング・営業・サービスなどの業務プロセスにおける顧客接点の管理から、顧客インサイトの分析、また経営戦略における顧客管理までをも最適化させていく役割があります。

主な機能

  • 顧客情報管理
  • 営業支援(SFA)
  • マーケティングオートメーション(MA)
  • コールセンター(CTI)
  • メール配信・メールマガジン配信
  • アフターサービス管理システム など

ERPの役割

企業の資産であるヒト・モノ・カネを部門ごとではなく企業全体で一元管理することで、経営を効率化する役割があります。基幹系システムと呼ばれ、現在多くの企業で導入されています。

主な機能

  • 人材管理
  • 給与・勤怠管理
  • 在庫・販売管理
  • 品質管理
  • 会計管理
  • 資金管理
  • 不動産管理 など

ご注意!間違いの多い「CRM」とは

部分最適化ではなく、全体最適化が必須!

ERPと間違う方も多いようですが、営業支援(SFA)・コールセンター(CTI)などのシステムをCRMシステムとして扱う企業も多く存在しています。しかし、CRMの役割はすべての業務プロセスにおける顧客接点のみならず、顧客分析・理解といった知識層、経営戦略を立てる戦略層にも最適化を図るもの。営業やサービスに特化した部分最適化型のシステムでは、CRMの効果は見込めないです。CRMの効果を発揮させるためには、部分最適化型のCRMシステム(ベストプラクティス型CRM)ではなく、全体最適化型のCRMシステム(プラットフォーム型CRM)が求められます。

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優秀なCRMシステム2選

  • EMOROCO

    • 顧客管理システム

    • 営業支援システム

    • マーケティングオート
      メーション

    • CTIシステム

    • メール配信・メルマガ
      配信システム

    • アフターサービス
      管理システム

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    市場に合わせて開発・改修に即応可能

    CRM(顧客関係管理)とERP(受注・販売管理)を統合したMicrosoft社によるプラットフォーム型CRM。ゼロからの新規開発=スクラッチ開発を伴わずに、市場の変化に合わせて改修を加えることができます。

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